市民団体PaSaPa青森・地域社会づくり研究会
2019/7/20
PaSaPa(パサパ)はフランス語で“1歩1歩”という意味です。
農業(りんご農家、米農家)、会社員、看護師、保健師、医師、教師、エンジニア、主婦など、地域メンバーで構成した「地域社会づくりを考える」市民団体です。
農業、環境、食の問題や雇用等についても関心をもって活動しています。
PaSaPaは農林水産省 フード アクション ニッポン(FAN)の会員です。
PaSaPa青森・地域社会づくり研究会代表塚本艶子は、青森県男女参画情報誌[クローバーあおもり]、 青森市男女参画情報紙[アンジュール]の編集・企画委員担当。
青森・浪岡ホットアップルサイダー事業
・平成22年度むつ小川原地域・産業振興プロジェクト支援事業
・平成22年度 新幹線 新青森駅 開業対策[食の魅力発信モデル形成事業]
の支援をうけて実施しました。
営業時間 | |
定休日 | |
電話番号 | 090-7666-7721 |
所在地 | 青森県青森市浪岡大字浪岡字林本93-22 |
メールアドレス | -- |
ホームページアドレス | http://n-applecider.jp |